2016年4月13日水曜日

新年度に思う

新しい年度、新しい学年も始まってから、もう既に、ずいぶん日にちが経過しています。
仕事に追われ、この時期は余裕がなく、フラッグフットボールのことにまで頭が回らない日々です。ごめんなさい。
こんなときだからこそ、なにか感性が働いて、研ぎ澄まされていて、新しいアイデアがひらめくものだと信じることにしています。そうしてます。
チームは、大量卒業を受けて、リスタートです。非常に厳しい。一からのやり直し。
でも、日ごろから、職場の仲間、先輩や後輩、他競技経験者、頼れる人物がたくさん身近にいてくれるので、あまり焦ることがありません。
競技以外から得られるヒントに助けられます。逆境にあっても、わくわくできるのは良い兆候です。
目に見える成果がないこの時期をおだやかに過ごすこと、度量を持つことは、競技を継続するコツだと思っています。
今年度も追いかけます。